アウトプットの重要さ~留学中に感じることPart2~
みなさん、サワディーカ🙏
さて早いことに2019年も6月に突入しましたね!!!
年々一年過ぎていくのが早く感じる…
タイでの生活もあっという間に終わってしまうと思うので、日々を大切に生きようと思います。笑
今回は留学中に感じることパート2行きます。
留学すれば本当に英語力って上がるのか気になると思います。
が、結論を言うと、話せるようになれるかなれないかは結局自分次第です。
考え方が甘かった頃の私だったら、海外に住めば英語力は勝手に身についていくものだろう!と思ってました。
でも、英語や他の言葉にかかわらず、特定の力を上げることが出来るかどうかは、結局自分がどれだけやるか、どれだけの時間をかけるかに限ると思います。
そこで思ったのが、授業以外の場所でも自分から積極的に英語を使っていくことの大切さ。
アウトプットがいかに重要か、身にしみて感じています。
当たり前だけど、授業を聞いているだけじゃ話す力はつかないですよね。
インプットした英語をアウトプットする、自分の口から出すことで自分の英語になっていくのだと思います。
耳で聞いたり、目で見たりすれば意味は分かるのに、実際話すときにその言葉が出てこないときの悔しさ…(笑)
喉まで出かかっているのに単語が出てこない、というときはよくあります。
それはアウトプットが足りないからなんだろうな…と思います。
独り言でも何でもいいから、とにかく英語を自分の口から発する!!!
日記をつけることももちろんアウトプットです!
そうすることで自分が操れる英語がどんどん増えていくのでしょうか。
「英語が話せる」のレベルは人によって違います。
日常会話レベルで良いのか、ビジネスで通用するほどの英語力が欲しいのか、英語圏の国でも問題なく生活できるくらいの力をつけたいのか…
目指すレベルによって勉強の仕方も変わってくるし、かける時間も変わっていきます。
ネイティブ並みの英語力をつけるのは相当な努力と時間が必要かもしれません。
私は「言いたいことを綺麗な英語、きれいな発音で伝えられることができる人」になれたらいいなと思ってます!
限られた時間を有効に活用して頑張ります💪💪
本日も読んでいただきありがとうございました✨